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初心者から上級者まで幅広く使える、普通地向けの便利な片面接着不織布タイプ接着芯です。
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NASKA 接着芯 不織布タイプ 片面接着 普通地 100cm幅×200cm 白 NK002
¥440
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作品の仕上がりを左右する接着芯。生地の厚みや用途に合わせて選ぶのが、失敗しないための最大のコツです。
接着芯は「表地より薄いもの」を選ぶのが鉄則です。薄手のブロードやローンには「極薄手」、オックスやツイルには「薄手」、帆布やデニムなど厚手の生地には「中手」を選びましょう。表地より厚い芯を貼ると、生地が硬くなりすぎて縫いにくくなったり、シルエットが不自然になったりします。目安として、生地の重さ(g/㎡)を参考にし、表地と同等かそれ以下の厚みの芯を選ぶと失敗が少なくなります。
作りたいものに合わせて芯の硬さを選びます。バッグやポーチなど、しっかり自立させたい場合は「ハードタイプ」や「厚手」を選びます。逆に、ブラウスの襟や見返しなど、自然な柔らかさを残したい場合は「ソフトタイプ」を選びましょう。特に衣類の場合は、芯が硬すぎると着心地が悪くなるため、手で触れた時に生地のドレープ感(しなやかさ)が損なわれない程度の硬さを選ぶのがポイントです。
ニット生地やストレッチ素材を使う場合は、必ず「ニット用接着芯」を選んでください。通常の布帛(ふはく)用接着芯をニットに貼ると、生地の伸縮性が失われ、着脱が困難になったり、縫い目が突っ張ったりします。ニット用は芯自体に伸縮性があるため、生地の動きを妨げません。逆に、伸びてほしくないニットの肩線やポケット口には、あえて布帛用の芯を貼って補強するというテクニックもあります。
接着芯の裏面には、小さな糊の粒が付いています。この粒が細かい「ドット状」のものは、接着後の風合いが柔らかく、初心者でもムラなく貼りやすいためおすすめです。一方、糊が全面に塗布されているタイプは接着力が非常に強力ですが、生地が硬くなりやすい傾向があります。まずは扱いやすいドットタイプから試すのが無難です。また、アイロンの温度設定(低温・中温)も製品ごとに異なるため、必ず確認しましょう。
接着芯は種類が非常に多く、どれが自分の生地に合うか判断が難しいものです。迷った場合は、厚さや硬さが異なる数種類が少量ずつ入った「接着芯お試しセット」を購入しましょう。実際に端切れにアイロンで貼ってみて、仕上がりの硬さや風合いを確認するのが一番の近道です。特にネット通販では、厚みの感覚が分かりにくいため、まずは少量で比較テストを行い、納得してから大巻きを購入することをおすすめします。