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ビカクシダ (NHK趣味の園芸 12か月栽培ナビNEO 観葉植物)
¥1,650
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初心者向けの品種選びから水やりや板付の基本手順まで失敗しないコツを解説。
初めて育てる場合は、暑さや寒さに比較的強く、子株が出やすい「ビフルカツム」や「ネザーランド」を選ぶのがおすすめです。これらは日本の気候に適応しやすく、育成難易度が低いため、初めての栽培でも安心して挑戦できます。
年間を通して、カーテン越しの明るく風通しの良い場所に置きます。直射日光は葉焼けの原因になるため避けてください。最低気温が10度を下回る冬場は室内に入れ、エアコンの風が直接当たらない場所で管理します。
水やりは、水苔の表面が乾いてからたっぷりと与えます。目安として夏場は2〜3日に1回、冬場は1週間に1回程度です。水苔全体がしっかり水分を含むよう、バケツなどに数分間浸す「ドブ漬け」を行うと効果的です。
ビカクシダは樹木に着生する植物のため、ヘゴ板や木製の板に水苔を使って仕立てる「板付」が一般的です。水苔は保水性と通気性のバランスが良いものを選び、株がグラつかないようにテグスや麻紐でしっかりと固定します。
生育期の春から秋にかけて、2ヶ月に1回程度の緩効性肥料を与えます。風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生しやすいため、定期的に葉の裏を観察し、霧吹きで葉水を行いながら清潔な環境を保つことが大切です。