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スタイロフォームIB 断熱材, 900×450×15mm
¥1,600
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断熱材や工作の定番「スタイロフォーム」の失敗しない選び方を解説。用途に合わせた厚みや硬さの重要ポイントをまとめました。
スタイロフォームには15mmから100mmまで様々な厚みがあります。住宅の断熱材として使用する場合は、壁なら25mm〜50mm、床下なら50mm以上が一般的です。一方、ジオラマ制作や工作用であれば、加工のしやすさを考慮して20mm〜30mm程度の厚みが最も扱いやすく、カッターで切り出しやすいため初心者にもおすすめです。用途に応じて必要な断熱性能や強度を考慮して選びましょう。
スタイロフォームには「IB(標準品)」や「FB(高強度品)」などのグレードがあります。人が歩く床下や、重い物を載せる棚の断熱には、圧縮強度の高いFBグレードを選びましょう。逆に、壁面や天井、工作用であれば、軽量で安価なIBグレードで十分です。耐荷重が必要な場所に使用する際は、製品仕様の圧縮強度の数値を確認し、荷重に耐えられるか事前にチェックすることが重要です。
スタイロフォームは大きな板状で販売されていることが多く、運搬や保管に注意が必要です。一般的なサイズは910mm×1820mmですが、ホームセンターでは持ち帰りやすいようカット販売されていることもあります。カッターやスチロールカッターで簡単に切断できますが、切り屑が出やすいため、作業場所を確保しましょう。また、接着には専用の「スチロール用接着剤」を使用してください。
スタイロフォームは熱に弱く、耐熱温度は約70〜80度です。ストーブの近くや、直射日光が長時間当たる場所、高温になる機械の周囲での使用は避けてください。変形や溶け出しの原因となります。また、溶剤(シンナーやベンジンなど)に触れると溶けてしまう性質があるため、塗装をする際は必ず水性塗料を使用し、油性塗料やラッカー系は避けるように注意しましょう。
住宅の断熱材として使用する場合、建築基準法に基づいた「難燃性」が求められます。製品によっては難燃剤が含まれており、火がついても燃え広がりにくい加工がされています。DIYで小屋を作る場合や、火気を使用する可能性がある場所の近くに設置する場合は、必ず「難燃」の表記がある製品を選んでください。安全性を最優先に考え、用途に合ったグレードを選択しましょう。